坂東矯正歯科|全スタッフが矯正治療に精通、できるだけ歯を抜かない矯正治療を行なう富山県富山市の歯科医院

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歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士
すべて矯正治療に特化した歯科医院

全スタッフが矯正治療に精通。矯正歯科の専門的な知識や技術をいかして、
患者さまを良好な結果へと導きます。

マウスピース型装置「インビザライン」
目立たず快適にキレイな歯並びを手に入れる

マウスピース型装置
「インビザライン」

透明で目立たないマウスピース型の装置です。
口元の審美性を維持しながら、美しい歯並びと正しい噛み合わせを手に入れられます。

マウスピース型装置「インビザライン」

Eight Features 坂東矯正歯科の矯正治療 8つの特徴

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士すべて矯正治療に特化した歯科医院
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歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士
すべて矯正治療に特化した歯科医院

スタッフ全員が、矯正治療を熟知しています。専門性の高い矯正歯科に特化した臨床経験をいかし、患者さまにご満足いただける結果へと導きますので、安心して治療をお任せください。

矯正治療に特化した歯科医院
専門性をもつ歯科医師が行なう治療
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専門性をもつ
歯科医師が行なう治療

当院の歯科医師は、日本矯正歯科学会に所属し、矯正歯科に関する複数の資格を有しています。そのため精密な検査・分析、適切な診断・治療計画立案を行なえます。

専門性をもつ歯科医師が行なう治療
患者さまの希望に寄り添うできるだけ歯を抜かない矯正
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患者さまの希望に寄り添う
できるだけ歯を抜かない矯正

「歯を抜きたくない」という患者さまのご希望に寄り添うため、できるだけ歯を抜かない矯正治療を行なっています。症状によっては、ご相談のうえ歯を抜くことがあります。

できるだけ歯を抜かない矯正
優しい力で無理なく歯を移動させる痛みを抑えた矯正治療
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やさしい力で
無理なく歯を移動させる
痛みを抑えた矯正治療

矯正治療中の痛みは、歯に強い力がかかることで起こりますが、弱い力でも適切に歯を動かすことができます。ぜひ当院で痛みを抑えた矯正治療を受けてみてください。

痛みを抑えた矯正治療
マウスピース型装置(インビザライン)による治療総治療件数545件※
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マウスピース型装置
(インビザライン)による治療
総治療件数545件 ※2016~2022年6月

2016年から2022年までの間、545件のマウスピース型装置(インビザライン)による治療を行なっています。多くの方にご信頼いただいているためか、毎年治療件数が増えています。

インビザライン総治療件数545件
精密に型取りできる口腔内3Dスキャナー(iTero)を使用
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精密に型取りできる
口腔内3Dスキャナー(iTero)を使用

iTeroエレメント5Dという口腔内3Dスキャナーで歯列を撮影します。歯の細部まで再現された精密な歯型を取ることで、フィット感に優れた装置が作られます。

口腔内3Dスキャナー(iTero)を使用
より的確な診断と精密な治療が可能充実した設備
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より的確な診断と精密な治療が可能
充実した設備

CT(断層撮影装置)、セファログラム(頭部X線規格写真)撮影装置、エアフローマスター(歯面清掃器)、ミーレ(洗浄・消毒器)・リサ(高圧蒸気滅菌器)などの設備を精密な治療にいかしています。

充実した設備
矯正治療期間を短縮したい方に光加速矯正装置(オルソパルス)
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矯正治療期間を短縮したい方に
光加速矯正装置(オルソパルス)

LEDが内蔵されたシリコン製の装置を歯列にはめて、近赤外線を照射します。歯周組織の細胞が活性化し、歯が速く移動することができます。

光加速矯正装置(オルソパルス)
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坂東矯正歯科 院長 坂東 三史
坂東矯正歯科院長坂東 三史

Greeting ご挨拶

矯正歯科の専門性をいかした
技術とサービスを

富山県五艘にある、矯正歯科に特化した「坂東矯正歯科」の院長・坂東 三史と申します。当院では、それぞれの患者さまにご満足いただけるよう、「私が考えられる最高の治療」のご提供を心がけております。矯正歯科に特化した医院だからこそご提供できる、坂東矯正歯科だからこそ受けられる技術とサービスを感じていただけますと幸いです。
口元の美と健康づくりをサポートしてまいりますので、お口のお悩みがある方はぜひご相談ください。

院長紹介

Orthodontics 矯正治療のご案内

マウスピース型装置(インビザライン)

マウスピース型装置
(インビザライン)

透明で薄い、目立たないマウスピース型装置です。違和感や痛みがほとんどなく、装置を自分で取り外して食事や会話を楽しめます。自分で装置を交換するので通院回数も少なく済みます。

マウスピース型装置(インビザライン)
痛みを抑えた矯正治療

痛みを抑えた矯正治療

ワイヤーとブラケットとの摩擦が少ないセルフライゲーションブラケット装置なら、治療中の痛みを抑えられます。

痛みを抑えた矯正治療
舌側矯正

舌側矯正

歯の裏側に装置をつけるので、パッと見ただけでは装置がほとんど見えません。さまざまな症例に適用できます。

舌側矯正
小児矯正

小児矯正

1期治療で骨格を整え、2期治療で成人矯正同様に歯を動かします。永久歯を抜歯せずに済む可能性が高まります

小児矯正
歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療

歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療

顎骨に埋め込んだ小さなねじを固定源として歯を動かします。非抜歯治療につながります。

歯科矯正用アンカー
スクリューを用いた矯正
部分矯正

部分矯正

目立つ前歯など、気になる部分だけを治療できます。全体矯正に比べて治療期間・費用を抑えられます。

部分矯正
ホワイトニング

ホワイトニング

薬剤を使って歯の着色汚れや黄ばみを除去します。歯を削ることなく、白く輝く美しい歯が手に入ります。

ホワイトニング
矯正治療とは

矯正治療とは

乱れている歯並びを美しく整える治療です。きちんと揃った歯並びだけでなく、正しい噛み合わせも得られます。

矯正治療とは
矯正治療の流れ

矯正治療の流れ

カウンセリングから保定・メンテナンスに至るまで、各段階できちんとご説明しながら治療を進めます。

矯正治療の流れ
症例集

症例集

当院で実際に治療を受けられた患者さまの症例写真を、治療前後で比較できるよう掲載しています。ぜひご覧ください。

症例集

Recruit スタッフ募集

当院は、矯正歯科の知識・技術が身につく
やりがいのある環境です。
患者さまが笑顔になれるよう、
私たちと一緒にサポートしてください。

Information 医院からのお知らせ

2024.8.3

10月の診療予定日を更新いたしました。
10/29~10/31は学会参加のため
休診日となります。
ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願い致します。

2022.9.26

ホームページをリニューアル致しました。今後ともよろしくお願いいたします。

Calendar 診療カレンダー

2024年11月
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診療時間

治療や機器の使用にともなうリスク・副作用、注意事項

●矯正治療、セルフライゲーションブラケット装置(クリッピーC、デーモンクリア)の使用にともなう一般的なリスク・副作用

・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力が大変重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

●マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年7月20日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年7月20日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,200万人を超える患者さまが治療を受けられています(2022年2月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

●3D口腔内スキャナー(iTero)の使用にともなう一般的なリスク・副作用

・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、インビザラインを行なう工程で使用する機器となります。
・iTeroを使用して行なうインビザラインは、自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。

●光加速装置(オルソパルス)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・毎日の装着を怠ったり、1日に決められた装着時間を守らないと、良好な治療結果を得られないことがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「オルソパルス」について

当院でご提供している「オルソパルス」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○医療機器に該当
アメリカではFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得ていますが、日本では薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のウェブサイトにて2022年7月20日最終確認)。
○入手経路等
個人輸入により入手しています。
個人輸入については、厚生労働省ウェブサイトに掲載された「個人輸入において注意すべき医薬品等について」、「リスクが潜む個人輸入健康被害」(※)をご覧ください。
※厚生労働省の委託を受け、指定薬物または偽造医薬品、またはその他不正な医薬品に関する情報収集やリスク情報の啓発活動を行なっている「一般社団法人 偽造医薬品等情報センター」が運営しているウェブサイトです。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、オルソパルスと同様の性能を有した承認医薬品は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年7月20日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではオルソパルスの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。